もつけ荘は、創設者の “関 湊”初代獨協学園元理事長の社会福祉に対する強い熱意と理想により、栃の木会で初めて創設されました。 昭和60年10月の開設以来、地域の方々の厚い信頼を寄せて成長してきた経験と実績ある施設です。
創設者の遺言である「お年寄りが毎日を安らかに過ごせる楽園づくり」を目標に、ご利用者の立場に立った介護を提供しています。
また、平成24年11月には、(※1)地域密着型特別養護老人ホーム20床及びショートステイ10床が開設となり、 県内最大規模の施設となりました。

開設   昭和60年10月

管理者  北條 真博 施設長

面積   敷地:12,706.43(約3,850坪)
      延床:5,017(約1,520坪)

定員   特別養護老人ホーム 100名
      通所介護      35名
      短期入所生活介護  10名
      居宅介護支援事業所  1人当たり要介護35名
      要支援        8名

スタッフ 80名
      (事務:7名 / 医務:4名を含む)

※1 地域密着型特別養護老人ホーム

開設   平成24年11月

面積   延床面積 1984(約601坪)

定員   地域密着型特別養護老人ホーム 20床
      短期入所生活介護       10床

スタッフ 22名



従来型特養定員:100名
地域密着型ユニット特養定員: 20名
「特別養護老人ホーム」。介護等の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理、療養上の管理を行います。生活介護が中心で、医療行為はほとんど行われません。


定員:35名
特別養護老人ホームやデイサービスセンターに通う。食事・入浴等の介護サービスや、介護・生活についての相談・助言、健康状態の確認等、日常生活上の世話と機能訓練を日帰りで受けられます。


従来型特養定員:10名
地域密着型ユニット特養定員:10名
特別養護老人ホームに入所。本人の心身の状況や家族の病気・冠婚葬祭・出張等のために一時的に在宅での日常生活に支障がある場合に数日から数週間入所して、食事・入浴・排泄等の介護、日常生活上の世話や機能訓練を受けられます。


定員:1人当たり要介護 35名
    要支援       8名


居宅(在宅)サービスの計画・調整を行います。
※居宅介護支援事業者とは?
県が指定する、「介護サービス計画(ケアプラン)」を作成する介護支援専門員(ケアマネージャー)を有している専門の事業者で、介護に関する相談、サービス計画、サービスを提供する機関との連絡調整をします。


和風の設えで住み慣れた家庭的な雰囲気をイメージしております。

慣れ親しんだ家具に囲まれ、心地よい生活を送っていただくことができます。

ゆっくりと個浴に入って頂けます。また、機械浴も備えており、個々にあったお風呂に入っていただけます。

しもつけ荘にあるセントラルキッチンでは、毎日各施設の食事をクックチルシステムにて調理しております。

談話コーナー・掲示コーナー・図書コーナー映画/カラオケコーナーなど様々なコーナーでお楽しみいただけます。

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